自己破産など法律に関わるオススメ

    駆け込み寺

    借金を抱え過ぎちゃって「ダメだ…!全く返せない…参った…!」なんて言っている方、この日本全国に何人いるんでしょうね。

    自分の年間の所得の何倍もの金額の負債がある場合、その返済額となってしまった負債額…、要は“借金”なんですけど、それを帳消しにする方法が国の制度にある“自己破産”

    本当はすぐ返すつもりで、いたのに、気が付いてみたら、何と自分の年間所得の数倍にも及ぶ多額の金額を抱え込んでしまった!一生掛けても返済しきれないほどに…!現在、そんな状況に陥ってしまった方が最終手段として“すがりつく”要するに「駆け込み寺」的なものかも知れないが…。

    確かに年間500万の所得の人がその4倍近くの2千万の負債額があった場合、何処を如何見ても「払える訳がない…!」

    金融機関からは、毎度の催告電話、当然の事ながら、借りたお金は返すのが常識…「でも今はそんなの絶対“無理…”」頻繁に掛かってくる電話…、いつの間にか“ノイローゼに…”そんな時に、何とかこの状況から逃れたい…!と、そんな時に救う神あり!裁判所に行って申し入れをするんですね。

    そして申し入れをして、手続きが無事に済めば、今までの悩みが全て解消となるような“2千万の負債額の返済義務の免除”となる訳です。但し、単に簡単にこの手続きが運ぶ…と言う訳でもないんですね。裁判官との審議もあるし、それに今現在の自分の財産、その全てを洗いざらい裁判所に公開しないといけないんです。



      それに、もしかなりの高額な不動産や動産、車やら電化製品、その他を所有している場合、裁判所の判断で、その高価なものを処分して、その処分した金額を債権者の方に支払う、場合もあるんですね。そして場合によっては、今現在住んでいる住居を離れて借家住まいになる可能性もあり、と言うのは、何故年間所得が500万なのに、こんな高価なものを持っているのか???そしてこんな豪華な住まいに住んでいられるの…???アンバランスな場合が多い場合、そういうケースがあると言う事なんですね。

      そういう事でもなくって、質素な暮らし、特に高価な動産も全くなし、なのに、塵も積もって負債額が2千万!自分の今までの事を償って、今後は慎ましやかに生活していきたい!と言う反省の色が体全体から表現できている。家族構成も全く問題なし!

      そんな場合なら、手続きが無事に運び、まず裁判所に申し立てをして、債権者にその旨を連絡すれば、その時点で債権者からの返済の催告電話は掛かってこなくなりますね。裁判所を相手に数10万、数100万の返済額を請求しても、債権者の利益から考えれば、無駄な諸費用が出費となってしまう訳ですから…。

      そしてその後、自分の現在の財産を全て裁判所に公開し、指定された日程で、審議を行い、必要書類を提出し、それらの手続きが程よく経た上で、一定の期間を有して、裁判所から『自己破産決定』の通知が届きましたら、その時点で借りていた…はずの借金2千万の返済の義務はなくなる訳です。

      ただ、その後は銀行からの融資は出来ませんし、ローンも組めません。色々と質素倹約の生活になっちゃいますけど…仕方がありません。

      無駄なものを省き、立ち直る事を懸命に生活しなければならないのです。

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